カギを開けると新しい1日が扉の向こうに始まった。DMが届いてショッピング!お気に入りの洋服と出会った。携帯がなって懐かしい友達と繋がった。
良い日も悪い日も何かと繋がって、毎日が繋がっている。
そんな世の中と私を繋いでくれる「もやいなアイテム」は、気を許すとどこかに行ってしまう。
だからちゃんとつなぎとめるための船着場を用意した。
うっかり何処かへ行ってしまわないように。
今日もここへ戻って、明日はここから始まる。
迷子にならないように「もやいな箱にピットイン」。
シルク印刷は、網目の大きさが異なる版を3回重ねて刷り、インクの盛りの高低差で波模様を表現しています。
最大30µの膜厚で、立体感のある表現になっています。
シルクの版を利用して、1行程で印刷と箔押しまですることが可能な賛協社レーベル印刷(株)オリジナルのユニット印刷機で制作しています。
組み箱に中芯を入れることで強度を高めています。
中芯はダンボールなどを使用し、軽量でクッション性が高く、強度の高い箱に仕上げています。